ヘアシャンプー
回帰水のヘアシャンプー 500mL
アミノ酸系&ノンシリコン処方でうるおいに満ちた艶髪へ
回帰水とふんわり泡で髪をケアしながら、ダメージで失われた潤いと艶をすばやく補修するノンシリコン処方のヘアシャンプーです。植物エキス配合で、潤いに満ちたまとまる艶髪に洗い上げます。
価格:4,950円(税込)
(本体価格:4,500円/消費税:450円)
商品番号:3143
自然回帰水
界面活性作用があり、頭皮や髪の汚れをやさしく浮き上がらせながら、うるおいを届けます。
チアシードオイル
スーパーフードとしても人気の高いチアシードの栄養素をそのまま抽出できるコールドプレス製法を用いたオイルです。
チアの植物は南アメリカが原産のシソ科の一年草です。その種子は栄養価が高く、オメガ3やオメガ6の他、必須アミノ酸やビタミンB、D、E、鉄などを含み
毛髪だけでなく健全な髪を育むために頭皮を整えます。
肌になじみやすくさっぱりとした使用感です。
イタドリエキス
収斂効果、保湿効果に優れ、デリケートな頭皮を整えます。
オウゴンエキス
保湿効果があり、抜け毛を防ぎます。
カミツレ花エキス
抗炎症、保湿、収斂、整肌作用があり、なめらかな頭皮へ導きます。
カンゾウエキス
優れた抗炎症作用と保湿効果で、デリケートな頭皮や髪をやさしくいたわります。
チャ葉エキス
緑茶特有のフラボノイド成分であるカテキンを含み、高い抗酸化力と血流促進効果があります。
ツボクサエキス
頭皮の荒れやくすみを防ぎ、なめらかな肌に整えます。
ローズマリーエキス
保湿効果があり、抜け毛やフケを防ぎます。
このような方におすすめです
・パサつきや枝毛や切れ毛など髪のダメージが気になる方
・カラーリングやパーマをかけている方
・ヘアカラーの退色を抑えたい方
・頭皮が乾燥肌や敏感肌の方
・髪にツヤを出したい方
・低刺激のシャンプーをお探しの方
肌や頭皮や髪は何でできている?
肌や頭皮や髪は主にタンパク質でできています。タンパク質は約20種類のアミノ酸の組み合わせでできていますが、アミノ酸の種類や量によって、タンパク質の特長は違ってきます。例えば、肌も髪も同じタンパク質なのにまったく別のものに見えるのは、アミノ酸の組み合わせが違うから。特に、肌には数%しかないシスチンというアミノ酸が、髪には20%弱も含まれていて、これが髪独特の硬さや感触を生み出しているのです。
pH(ペーハー)って意識していますか?
シャンプーやボディソープなど、“洗うアイテム”を選ぶ時に目にするのが“弱酸性”“アルカリ性”などの言葉。これは水溶液の性質のことで、pHという数値で表されます。ヘアシャンプーやボディシャンプーに求められるのが汚れを落とすことだけだった頃は、洗浄力が高いアルカリ性や中性の製品が一般的でした。しかし、肌や頭皮や髪へのやさしさも求められる今は、肌のpHと同じ弱酸性に注目が集まっています。中でもアミノ酸系シャンプーは、弱酸性だと弱くなりがちな洗浄力も落とさずキープできるため、肌や頭皮と髪にやさしいと人気となっています。
一番大切な成分は水と主成分
シャンプーやボディソープなど、“洗うアイテム”を選ぶ時に目にするのが“弱酸性”“アルカリ性”などの言葉。これは水溶液の性質のことで、pHという数値で表されます。ヘアシャンプーやボディシャンプーに求められるのが汚れを落とすことだけだった頃は、洗浄力が高いアルカリ性や中性の製品が一般的でした。しかし、肌や頭皮や髪へのやさしさも求められる今は、肌のpHと同じ弱酸性に注目が集まっています。中でもアミノ酸系シャンプーは、弱酸性だと弱くなりがちな洗浄力も落とさずキープできるため、肌や頭皮と髪にやさしいと人気となっています。
ご使用方法
美髪のための上手な髪の洗い方
美容室に行くと、髪にツヤが出てまとまりが良いのは正しい洗い方のおかげ。
自宅でもできる正しい洗い方をまずは試してください。
1.プレシャワー
ぬるめのお湯(38℃ぐらい)で髪を濡らします。単なる「髪を濡らす作業」ではなく、これで髪の汚れの60~70%が落ちます。
表面だけでなく根元までお湯が行き渡るように濡らしましょう。シャンプーの泡立ちもよくなります。
2.ヘアシャンプー
ヘアシャンプーを両手になじませ髪に塗布します。モコモコと泡が立ってきたら頭皮をマッサージするように洗います。この時爪を立てずに指の腹で洗いましょう。
こめかみ→頭頂部→耳の裏→頭頂部→後頭部の順に洗って、耳の横から生え際→頭頂部→頭全体と洗いましょう。
3.洗い流し
ヘアシャンプーは十分洗い流しましょう。
忘れがちな耳の後ろや生え際、根元までたっぷりのお湯で洗い流します。すすぎ残しがあるとフケやかみゆの原因になります。
4.ヘアトリートメント
ヘアトリートメントを適量手にとり両手になじませ、毛先を中心に髪全体になじませ、すすぎ残しがないように流します。
髪の痛みが気になる場合やしっとりさせたい場合は、ヘアパックがおすすめです。ヘアトリートメントをなじませた後、タオルで髪を包んで約15分ほど置き洗い流します。
5.ドライ(乾燥)
まずは手で髪の水分をしっかり絞りましょう。乾きにくい根元はタオルで水分を拭き取ります。ロングヘアの方はタオルでポンポンと押さえるように水分をとります。髪の毛をこすり合わせるとキューティクルがはがれて髪の毛を痛める原因に。
ドライヤーをあてるときは、髪から15㎝ぐらい離してかけると髪を痛めません。
オーバードライ(乾かしすぎ)に気を付けましょう。
全成分
水、コカミドプロピルベタイン、ココイルグルタミン酸2Na、ペンチレングリコール、グリセリン、コカミドDEA、ココイルグルタミン酸Na、BG、イタドリ根エキス、エチドロン酸4Na、塩化Na、オウゴン根エキス、カミツレ花エキス、カンゾウ根エキス、クエン酸、サルビアヒスパニカ種子油、チャ葉エキス、ツボクサエキス、ニオイテンジクアオイ油、ノバラ油、フェノキシエタノール、ベタイン、ポリクオタニウム-10、ローズマリー葉エキス、ローズマリー葉油