トリートメント
回帰水のヘアトリートメント 250g
アミノ酸系&ノンシリコン処方でしっとりまとまる艶髪へ
回帰水と浸透性の高い植物オイルが、潤いと艶のある髪へ補修するノンシリコン処方のトリートメントです。植物エキス配合で、しっとりまとまる艶髪に導きます。
価格:3,850円(税込)
(本体価格:3,500円/消費税:350円)
商品番号:3511
自然回帰水
界面活性作用により肌への親和性がアップし、美容成分の浸透力を高めます。
チアシードオイル
スーパーフードとしても人気の高いチアシードの栄養素をそのまま抽出できるコールドプレス製法を用いたオイルです。
チアの植物は南アメリカが原産のシソ科の一年草です。その種子は栄養価が高く、オメガ3やオメガ6の他、必須アミノ酸やビタミンB、D、E、鉄などを含み
毛髪だけでなく健全な髪を育むために頭皮を整えます。
肌になじみやすくさっぱりとした使用感です。
マカデミアナッツオイル
人の皮脂に近いパルミトレイン酸を多く含み、肌なじみのよいマカデミアナッツから抽出したオイルです。
カミツレ花エキス
抗炎症、保湿、収斂、整肌作用があり、なめらかな頭皮や髪へ導きます。
ツボクサエキス
頭皮の荒れやくすみを防ぎ、なめらかな肌に整えます。
カンゾウエキス
優れた抗炎症作用と保湿効果で、デリケートな頭皮や髪をやさしくいたわります。
チャ葉エキス
緑茶特有のフラボノイド成分であるカテキンを含み、高い抗酸化力と血流促進効果があります。
イタドリエキス
収斂効果、保湿効果に優れ、デリケートな頭皮や髪へ整えます。
ローズマリーエキス
保湿効果があり、髪のパサつきを防ぎます。
オウゴンエキス
保湿効果があり、髪のパサつきを防ぎます。
このような方におすすめです
・パサつきや枝毛や切れ毛など髪のダメージが気になる方
・カラーリングやパーマをかけている方
・ヘアカラーの退色を抑えたい方
・頭皮が乾燥肌や敏感肌の方
・髪にツヤを出したい方
・低刺激のトリートメントをお探しの方
肌や頭皮や髪は何でできている?
肌や頭皮や髪は主にタンパク質でできています。タンパク質は約20種類のアミノ酸の組み合わせでできていますが、アミノ酸の種類や量によって、タンパク質の特長は違ってきます。例えば、肌も髪も同じタンパク質なのにまったく別のものに見えるのは、アミノ酸の組み合わせが違うから。特に、肌には数%しかないシスチンというアミノ酸が、髪には20%弱も含まれていて、これが髪独特の硬さや感触を生み出しているのです。
pH(ペーハー)って意識していますか?
シャンプーやボディソープなど、“洗うアイテム”を選ぶ時に目にするのが“弱酸性”“アルカリ性”などの言葉。これは水溶液の性質のことで、pHという数値で表されます。ヘアシャンプーやボディシャンプーに求められるのが汚れを落とすことだけだった頃は、洗浄力が高いアルカリ性や中性の製品が一般的でした。しかし、肌や頭皮や髪へのやさしさも求められる今は、肌のpHと同じ弱酸性に注目が集まっています。中でもアミノ酸系シャンプーは、弱酸性だと弱くなりがちな洗浄力も落とさずキープできるため、肌や頭皮と髪にやさしいと人気となっています。
一番大切な成分は水と主成分
シャンプーやボディソープなど、“洗うアイテム”を選ぶ時に目にするのが“弱酸性”“アルカリ性”などの言葉。これは水溶液の性質のことで、pHという数値で表されます。ヘアシャンプーやボディシャンプーに求められるのが汚れを落とすことだけだった頃は、洗浄力が高いアルカリ性や中性の製品が一般的でした。しかし、肌や頭皮や髪へのやさしさも求められる今は、肌のpHと同じ弱酸性に注目が集まっています。中でもアミノ酸系シャンプーは、弱酸性だと弱くなりがちな洗浄力も落とさずキープできるため、肌や頭皮と髪にやさしいと人気となっています。
ご使用方法
美髪のための上手な髪の洗い方
美容室に行くと、髪にツヤが出てまとまりが良いのは正しい洗い方のおかげ。
自宅でもできる正しい洗い方をまずは試してください。
1.プレシャワー
ぬるめのお湯(38℃ぐらい)で髪を濡らします。単なる「髪を濡らす作業」ではなく、これで髪の汚れの60~70%が落ちます。
表面だけでなく根元までお湯が行き渡るように濡らしましょう。シャンプーの泡立ちもよくなります。
2.ヘアシャンプー
ヘアシャンプーを両手になじませ髪に塗布します。モコモコと泡が立ってきたら頭皮をマッサージするように洗います。この時爪を立てずに指の腹で洗いましょう。
こめかみ→頭頂部→耳の裏→頭頂部→後頭部の順に洗って、耳の横から生え際→頭頂部→頭全体と洗いましょう。
3.洗い流し
ヘアシャンプーは十分洗い流しましょう。
忘れがちな耳の後ろや生え際、根元までたっぷりのお湯で洗い流します。すすぎ残しがあるとフケやかみゆの原因になります。
4.ヘアトリートメント
ヘアトリートメントを適量手にとり両手になじませ、毛先を中心に髪全体になじませ、すすぎ残しがないように流します。
髪の痛みが気になる場合やしっとりさせたい場合は、ヘアパックがおすすめです。ヘアトリートメントをなじませた後、タオルで髪を包んで約15分ほど置き洗い流します。
5.ドライ(乾燥)
まずは手で髪の水分をしっかり絞りましょう。乾きにくい根元はタオルで水分を拭き取ります。ロングヘアの方はタオルでポンポンと押さえるように水分をとります。髪の毛をこすり合わせるとキューティクルがはがれて髪の毛を痛める原因に。
ドライヤーをあてるときは、髪から15㎝ぐらい離してかけると髪を痛めません。
オーバードライ(乾かしすぎ)に気を付けましょう。
全成分
水、グリセリン、水添ナタネ油アルコール、ペンチレングリコール、プロパンジオール、ラウリン酸メチルヘプチル、ステアリルアルコール、ベヘントリモニウムクロリド、ダイマージリノール酸ダイマージリノレイル、ステアルトリモニウムクロリド、セタノール、サルビアヒスパニカ種子油、カミツレ花エキス、ツボクサエキス、カンゾウ根エキス、チャ葉エキス、イタドリ根エキス、ローズマリー葉エキス、オウゴンエキス、ローズマリー葉油、ニュウコウジュ油、イソプロパノール、グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、水酸化K、ステアリン酸グリセリル、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ヒドロキシエチルセルロース、フェノキシエタノール、マカデミア種子油、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、ラウロイルサルコシンイソプロピル